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小さな城

自室改造、着々と進んでいます。
今月に入って8割くらいまできたかな。
あと細かいものの収納を考えて、カーテン、デスク上のライトを買うくらい。

もともとごちゃごちゃしてるのは好きじゃないので、
なるべく家具を置かず・・
なによりも、音と空気のストレスのない空間を作りたい。

小さな城の完成までもうひと息(*^^*)
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サクラ

サクラの季節。
広島も球春到来。幸先の良い開幕となりました

サクラ。
いつもは特に感情なくやり過ごしてたけど
今年はお花見は無理なかんじです。。

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これは去年の3/31の写真。
お花見、いこうねー・・と連れだしたものの
あとあと振り返ると、亡くなるひと月ほど前、
この時期って呼吸も相当苦しく、つらかっただろうなと。

この写真、ときどき眺めるので
どうしても残像が残ってしまって
お花見はちょっとツラい気がしてしまう。
まぁ、今年くらいは行かなくてもいいよね。
ポン16歳 | Comments (-) | Trackbacks (0)

捨てる。

ときどきは更新するから、ときどき覗きにきてね、
なんて年明け、言ってたくせにね。
ちっとも更新せずスミマセン

今年に入って体調の悪いことは増えたけど・・・
ときどき良い舞台を観て、ときどき遠出をして
バランスとりながら過ごしてます。
今月はそれに加えて、自室改造に勤しむ毎日。

以前に比べて自室で過ごす時間が増えたこともあり
すこしでも快適にとおもい、大改造してるところです。
模様替えなんてレベルじゃなく、毎日、捨てまくってる。

捨てられなかったはずのものをガンガン捨ててる自分がおもしろい。
近年、片付けのプロがいたり、本があったりするのも納得。
「捨てる」とは実に深い作業だなーとおもいます。
なににしがみついていたのか。
なぜ、しがみついていたかったのか。
捨ててみると案外、なんてことなかったのね、とおもったり。

でも、捨てることにも捨てられないことにも
大きい、というか深い意味がそれなりにあったのでしょうね。

今日も市の大型ゴミセンターへ家具をいくつか持ち込みました。
4月中には快適な城を完成させるつもりです^^

ファルダ

今秋の発表会用に新しいファルダ(フラメンコのスカート)を買いました。

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今年はソレアを踊ります。
ソレアは・・・深い悲しみとか憂いとか、孤独をうたうもの。
なので、衣装もちょっと渋め?ダーク系にしようね、とみんなで相談。
わたしはこの、シンプルな7段フリルにすることにしました。

いつもは先生経由でスペインで作ってもらってたんだけど
知り合いでフラメンコ衣装を手作りしてるかたがいて、
作品がどれもとても素敵だったので今回、お願いしてみました。
シンプル好きなわたし、ひとめで気に入り即買い。

これに合わせる上の衣装は、あと半年、
じっくり時間をかけて選ぼうとおもいます。
flamenco | Comments (-) | Trackbacks (0)

食べられないチョコ

遅ればせながら・・
最近、ダックスさん系のInstaでよく見かけるコレをやっと手に入れました。

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かわいすぎる
胴長ってステキだ。

デザインパターンが多くて探し当てるの大変なんだけどね。
(長く探してるとヒンシュクだし。)
でもダックス好きは絶対、みんなやってるんだろうなー。
しかも絶対、みんな食べれずに飾ってるんだろうなー。
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メーカーズディナー

長年、お世話になっているお店から案内を頂き、
昨夜は、北イタリアのワイナリーのメーカーズディナーへ🍷

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このワイナリー自慢の厳選されたワインに合わせた
お料理をいただけるというもの。
相性やタイミング、それとすこしの工夫で
ワインの味もお料理の味もここまで変わるのねぇと驚きの連続でした。

相性のことって知ってるつもりでいても
やっぱりプロの話を聞くと目からうろこ?なことが多かった。
こういうお勉強も、たまにはよいものです。
毎晩、デイリーワインをだらだら飲んでるので、すこし反省しました(笑)

おくずかけ

久しぶりにおくずかけを作って食べました。
(宮城県の人にしか伝わらないワード???笑)

子どものころ食べてたのは法事とか、人が集まるときだったはずなのに
いま、食べたくなるのはなぜか体調が悪いとき。
しいたけで丁寧にだしをとったスープはすごくほっとする。
(ちなみに我が家のおくずかけは、あぶらあげ・じゃがいも・にんじん・
お麩・いとこんなんかをくたくたに煮込んで、ときどき温麺が入る。)

別に、母に教わったわけではないけど
(母は、料理を教えたがらないひとだった。)
子どものころに食べたものをなんとか再現できるようになるのだから
舌の記憶というのはすごいものだなーとおもいます。
ひとり暮らし時代にそうして再現した食べ物ってけっこうあるかも。
失敗しながら繰り返してたのがなつかしいです。

辻 彩奈さん

今年最初のコンサート♪
先週、辻 彩奈さんのバッハ、無伴奏ソナタとパルティータ全曲演奏会を聴いてきました。
恐るべし21歳。
(21歳といえば巷は大坂なおみさんだけどね??)

彼女、顔つきや醸し出す雰囲気がもう最高で。
音も強いし、ひとめで?大好きになりました。
若さは承知。この年齢にしてこのプログラムにどう挑むのかなーと
ほんとに楽しみでした。

3時間、聴くほうも体力要ったけど、素晴らしかったです。
ご本人も言っておられたけど、21歳でのバッハと
30歳になってのバッハはどんなふうに変わるものなのか・・
本当に楽しみだなーとおもいました

でもなぁ・・・もうチケットとか取りづらくなっちゃうんだろうな。
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再び、カラス

マリア・カラスの映画のことを書いたばかりだけど・・
偶然にも最近、BSでやってた映画「フィラデルフィア」で
カラスの歌声が印象的に使われていたシーンを観て、
またジーンとしてしまいました。

フィラデルフィア、1993年の作品。
若かりし頃のトム・ハンクスがエイズやゲイへの偏見と
闘った弁護士を演じた、ある意味、ノンフィクション的な作品。

劇中でトム・ハンクス演じるベケットが
死への不安を抱えて生きる苦悩を吐露するシーンのうしろで
カラスが歌うアンドレア・シェニエの中のアリアが流れます。
この歌詞と自らの人生を重ねて語るベケット。
絶望や孤独感、でもすこしの希望を感じさせる大切なシーン。

なんか、カラスのドキュメンタリーを観て日が経ってないので
映画の内容以上のものを感じてしまって、かなりかき乱されました。
(というか、このアリアがあまりにも圧倒的すぎる。)


カラスのドキュメンタリーを観てから
相変わらず、カラスの歌声ばかり聴いてるこのごろです。
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「私は、マリア・カラス」

私は、マリア・カラス」、観てきました。

初公開の自叙伝を加えて編集されたドキュメンタリー。
過去のフィルムをふんだんに使い、
彼女の魅力を余すところなく伝える内容でした。
映像を伴った歌声がたくさん聴けて
まるでコンサート行ったくらいの充実感。
(しかもたったの¥1800で・・。)

ただ、ちょっときれいすぎたかなぁ。
たぶんその人生を知ったうえで観ることが前提なんでしょうけど。
もっと通奏低音的に悲しみが漂っているものだと
勝手に想像しすぎてたせいか・・・すこし残念でした。


それにしてもほんとうに・・・
歌に魂を売ってしまったというのは、彼女のことをいうのでしょうね。
辛い人生や苦しい恋があの声を作り上げたのだとおもうと
たまらない気持ちになります。

人と違いすぎる個性や生き方、道ならぬ恋が、
表現におけるエッセンスになってしまうなんて、なんて皮肉なこと。
自分の身を削って、そうして音楽に魂を売って
その代償として得られる崇高な芸術。
果たしてその人生は、本人にとって幸せだったのか、否か。

もしも痛みや苦しみが、芸術という形に昇華することで、
人生がOKになるのなら、たぶんそれも幸せのかたち。
周りのひとは勝手に悲劇だったと言うけれど
カラスの人生はきっと、幸せだったのかもしれないです。
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