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お城完成

自室改造、最後にカーテンをつけ替えて一応、完成しました。
まぁ、すべてをおもうままにはできないけど、
自分にしっくりくる快適なお城にはなったかな。

カーテン・・・だいぶ悩みました。
昔から、カーテンって重厚感がないといやだなとおもっていて。
でも探し歩いてると、値段やデザイン重視なのばかり。
デザインは当然、大事なんだけどね。
あまりに質感の軽いものが多くて戸惑うというか、買う気が失せてしまう。
でも結局、諦めて買うんだけどね。


普段は忘れてるけど、わたしは実はカーテンやの娘。
子どものころは父の工場に入り浸り、ミシンを踏む父の傍らで
カーテンやじゅうたん、カーペットのにおいを嗅いで育ちました。
父はたばこを咥えたままミシンを踏んでいたので、
縫っている生地にたまーに穴をあけてたりしてね(笑)
家の中にも生地の端切れがたくさんあったなぁ。
カーテンやカーペットを探し歩いてると
そういう生地のにおいをおもいだしたりもします。

お城が完成したのはいいけど
父が生きていてこのカーテンをみたら
「こんなのカーテンじゃねーな」って絶対、文句言うんだろうなーとおもう・・。
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捨てる。

ときどきは更新するから、ときどき覗きにきてね、
なんて年明け、言ってたくせにね。
ちっとも更新せずスミマセン

今年に入って体調の悪いことは増えたけど・・・
ときどき良い舞台を観て、ときどき遠出をして
バランスとりながら過ごしてます。
今月はそれに加えて、自室改造に勤しむ毎日。

以前に比べて自室で過ごす時間が増えたこともあり
すこしでも快適にとおもい、大改造してるところです。
模様替えなんてレベルじゃなく、毎日、捨てまくってる。

捨てられなかったはずのものをガンガン捨ててる自分がおもしろい。
近年、片付けのプロがいたり、本があったりするのも納得。
「捨てる」とは実に深い作業だなーとおもいます。
なににしがみついていたのか。
なぜ、しがみついていたかったのか。
捨ててみると案外、なんてことなかったのね、とおもったり。

でも、捨てることにも捨てられないことにも
大きい、というか深い意味がそれなりにあったのでしょうね。

今日も市の大型ゴミセンターへ家具をいくつか持ち込みました。
4月中には快適な城を完成させるつもりです^^

おくずかけ

久しぶりにおくずかけを作って食べました。
(宮城県の人にしか伝わらないワード???笑)

子どものころ食べてたのは法事とか、人が集まるときだったはずなのに
いま、食べたくなるのはなぜか体調が悪いとき。
しいたけで丁寧にだしをとったスープはすごくほっとする。
(ちなみに我が家のおくずかけは、あぶらあげ・じゃがいも・にんじん・
お麩・いとこんなんかをくたくたに煮込んで、ときどき温麺が入る。)

別に、母に教わったわけではないけど
(母は、料理を教えたがらないひとだった。)
子どものころに食べたものをなんとか再現できるようになるのだから
舌の記憶というのはすごいものだなーとおもいます。
ひとり暮らし時代にそうして再現した食べ物ってけっこうあるかも。
失敗しながら繰り返してたのがなつかしいです。

手放す。

今年に入ってから、少しずつ広島生活の整理を始めています。
整理といってもいまは、要らないものを捨てるのがメイン。

使わない食器を捨てたり洋服を売ったり。
探せばあれこれあるものです。

もともと、こまごました雑貨やらで部屋を飾りまくるのは
嫌いなタチなので、オトナふたり、溜め込まずに
必要最小限の家具だけで暮らしてきたつもりだけれど
20年近く経てば、それなりに要らないものも溜まる。
どうでもいいものって意外と多いなーとおもう。

手放すものはたぶん、まだまだありそうかな・・・。

ピアノ

仕方のないことだけど・・・
おもうようには過ごせないこのひと月。
わたしの気晴らしはフラメンコと、家で弾くピアノ。

夏にシンセが壊れて捨ててしまったので、新しくピアノ買ったんです。
といっても電子ピアノだけど。

「耳がおかしくなるから電子ピアノでだけは絶対に練習するな!!」と
昔から人には口酸っぱく言ってきましたけどね。
耳がおかしくなるというのは狂った音感が染みつくぞって意味。

やむを得ず買ったものの、耳の出来ているわたしでさえ
弾いていて気持ち悪くて危機感をおぼえることは多々、あります。

・・・が、そんな電子ピアノも、いまはわたしの大事な気晴らしアイテム。
いつ、どんな時間でも好きなだけ弾けるからね。
バッハで指鳴らししながら、いずれはショパンやラヴェルを
昔のように弾けるようになるのが、ちょっとした目標。

15年

暑いですねぇ
広島も今週は連日の猛暑日。
でも立秋を過ぎて、心なしか空や風のようすが違うような気もします。


先日から「ぽんさんぽ」クローズの告知を始めました。
プロバイダ契約がほとんど、このホームページのためだけのものに
なっていたので、いつ閉じて解約しようか迷ってたところで・・。

せめてポンが生きてるあいだはこのままで・・という
気持ちもなくはなかったけど、いい機会なのでね。
移行サービスは利用せずにこのまま閉じることにしました。

久しぶりに見てみると、
病気をする前の、目の黒々とした若々しいポンの顔が
なんともいえず懐かしく、切ない想いがします。



わたしが広島へきたのが2001年9月、
ポンが我が家へきたのが2001年12月、
「ぽんさんぽ」もほとんど変わらないくらいの歴史?です。

当時はSNS的な要素を持たない個人のホームページというのが
たくさんあって、わたしも作ってみたいなぁと憧れたものでした。
作成ツールもいろいろとあったしね。
そんな中、偶然みつけた「ツールを使わずHTMLを自分で打ち込んで作ろう」
みたいなのにものすごく惹かれて、
自力で、手動で、アップするところまで漕ぎつけたことが
嬉しかったものです。


あれから15年が経ち、わたしも歳を重ね、生活も変わり・・
ポンもまた、病気を経て、そしておばあちゃんになって・・
それをおもうだけで、すごく感慨深い。

あとどのくらい、ポンと居られるかわからないけど
小さな喜びをすこしでも多く、綴っていけたらなぁとおもっています。

いぬごころ

最近、読んでる本。

20160303.jpg


著者と一緒に暮らしたわんちゃんの話。
この手の本は滅多に買わないんだけど
書き口がとても気に入りました。

愛犬が年老いてからの日々が丁寧に綴られていて、
真剣に立ち読みしてしまった。
下の世話の話もなかなか赤裸々で、
ありのままを読んでいるとつい、微笑んでしまう。
自分のことも、ハタから眺めて笑うくらいじゃないと
日々はやってられないなーとおもいます。


いまの時代、似た思いを共有する相手はたぶん、簡単に見つけられる。
けれど、いつのころからかわたしは、自分自身のことを
誰かに話すことが苦手になってしまったので
こういう本を読むくらいが一番、ラクなのかもしれないです。