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遺されたもの

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10年ほど前に知り合いの彫刻家さんに作っていただいた木彫りのポン。
画像、縮小してるので細かい部分が鮮明じゃないけど
毛の流れや生き物の微妙な曲線なんかが繊細に再現されてます。


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これが彫る前段階のスケッチ。
仕上がったあとにフレームに入れてプレゼントしてくださいました。
どちらもポンが亡くなってから一層、大切なものになっています。


この彫刻家さんが先月、亡くなられました。
ひと月以上も知らないでいてしまった。

この2年近く、会えてなかったのです。
大病をされていたこともあったのでずっと気にかけていたのに
顔を見に行かないでいてしまった。
こういう後悔は初めて。


会いにいくといつも笑顔で、温かい手で握手をしてくれました。
その手で生み出された作品は、どれも妥協を許さない
いつも自身の限界にチャレンジしてるようなストイックさをかんじさせました。
生み出されたものを眺めるのはいつも、とてもたのしかった。


そんな手で15年前に作っていただいた我が家のダイニングテーブル。

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今日、心をこめて磨きました。
隅々までほんとに丁寧に手をかけて作られてあります。
磨くと今でもヒノキのいい香りがするんですよ。


広島の素晴らしい芸術家が遺した作品。
ずっとずっとだいじにしていこうとおもいます。
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I love knit ♡

このところやっと気温が落ちてきて
大好きなニットが着られる季節になりました。
(といっても日中は20℃超えるのでちょっと汗ばむけど・・・)

先週のNHK「せかほし」でニットをとりあげてて
見てたら無性に編みあみ欲求が出てきた。
たぶん2年くらいなにも編んでない・・・。

最後に編んだのはこのプルオーバー。

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ポンから目が離せなくなって、ひきこもりながら編んだもの。
ただアルパカの繊維を吸い込みすぎて喉がイガイガ。
おまけに汗っかきなので結局、一度も満足に着られてないという(笑)

でも、せかほしでも言ってたけどニットはプロセスがなによりの楽しみ。
着られなくても編むのです。
2年ぶりのリハビリ、なににしようか・・・。
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