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「すべての業には時がある」

ここしばらく、毎日のように繰り返し頭に浮かぶ言葉です。
1~2ヶ月前だったか・・政治学者の姜尚中さんが、
ご自身の座右の銘として紹介していた言葉で、もともとは旧約聖書の中の一節。

「天の下のすべての業には時がある。生るるに時があり、死ぬるに時がある。
泣くに時があり、笑うに時がある。・・・保つに時があり、捨てるに時がある。」
旧約の一節なので、この世に起こることはすべて神の導きだっていうのが
本来の解釈なんだと思う。



これ聞いた時、一瞬でいろんなことが繋がった感じがした。
私の中でいいタイミングだったんだろうね。
そのとき、考えたのがこんなこと・・・。
あくまで私の勝手な解釈だから本来の意味とは離れるけど・・・

「すべての業には時がある」っていうのはつまり、
「いま・ここ」を積み重ねて生きていくことが大事ってことなのかなと。


「いま・ここ」を丁寧に積み重ねていけば、
自分の中の準備が整ったときに、然るべき流れが生み出される。
(その時に必要な物・人に出会ったり、その時に必要なことが起こる)
過去もそうして流れてきたはずだし、未来もそうして繋がっていくはず。


でも「いま・ここ」に焦点を合わせるのって実は難しかったりする。
人はたいてい、先のこと・明日のことを思っているから。
それは心配事かもしれないし、(精神的な)予期や備えかもしれない。
だって誰かと会話をしてる時でさえ、人は
「次に自分は何をしゃべろう」って考えてるもんね。
(要するに人の話を聴いてるわけじゃない)

いろんなことを予測・予期、して生きていくことは大切だけど
「いま・ここ」を積み重ねることはきっとそれ以上に大切。
そこに焦点を当てることができれば「すべての業」は
「然るべき時」にやってくるのだと・・・思います。
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