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「旅をする木」

最近出会った本。

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アラスカに魅せられて、生涯をアラスカに捧げた
冒険写真家の星野道夫さんのエッセー集です。

私の守備範囲(?)からして、こういったジャンルの本に
辿り着くことは滅多にないんだけど
この本はどうやら、いま私が読むべきものらしい。


「木を見て森を見ず」という言葉があります。
この1ヶ月ほど、「敢えて森を見よう」ってことをすごく考えてて。
自分自身の存在を含めて、あらゆる出来事や状況を
「木」ではなくて「森」から見ることができたら・・
更に自在にzoom in & out することができたとしたら・・
どんなにか柔らかく、且つ、あらゆるものから自由になれるのだろうと。

そうしてあれこれ考えながら、ずーっとzoom outしていったら
そっか、自分は宇宙の一部なのか、ってところへ自然に辿り着いた。

そんな時、偶然聞いたラジオ番組で紹介されていたのがこの本でした。


まだ全部は読んでないんだけどね。
スケールが大きすぎて、感覚的に理解することは難しい。
自分とはあまりにもかけ離れているんだけど・・
それでも、アラスカの大自然の話と、そこに身を捧げた
星野さんの深く柔らかな感受性に、感銘を受けます。

「自分」や「今」にフォーカスする(木だけを見る)ことは
いつでも無意識に出来るんだと思う。
大事なのは、自在にそこから2次元・3次元的に離れていけること。

星野さんの世界観は、私の気付きの後押しをしてくれるものでした。


今のこのタイミングで、自分の幅を広げられるたくさんの
素晴らしいヒントを貰えて、ほんとに良かった。

星野さんの生きた世界に比べたら
自分を取り巻く環境なんて、ほんとにちっぽけだけどね・・
それでも、より幅の広い人になっていけそうな気がしています。
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