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Les Miserables

なかなかタイミングが合わず観れてなかったレミゼ、
やっと観てきました♪

期待以上でしたよ。
正直、役者陣があんなに歌いこなせるとは思ってなかった。
(R・クロウの歌いまわしとkeyだけは残念だったけど)


予告では全く触れられていなかったけど
私が一番楽しみにしていたのはEponine役のSamantha Barks。
(レミゼといえばEponineだろう?と思うのは私だけか?)
イギリスでの舞台で実際にEponineを演じてる女優さんで
今回、大抜擢だったらしいです。
初めて見ましたが、顔も声も雰囲気のある
まさにEponine、という感じの女性でほんとうに素晴らしかった。


作品自体も、演出は文句なし。
映画になると、役者さんの表情がはっきり見えることや
音の扱いがより具体的で明確になるせいか
観る者に圧倒的な説得力をもって迫ってくる感じがある。
それはつまり、観る者にとって感じ方の自由度が無いことを
意味するのだけれど、それが優れた音楽ありきのミュージカル。
映画版はそんな部分を思う存分、引き出した演出だったとおもいます。



それにしても、この作品は
どの楽曲もほんとうに優れてると、改めて感じ入りました。
音楽が優れてる作品は、その良さを損なわないために
詞の在り方をより追求する必要があります。
優れた音を活かすために、もともとの詞があるのだから
翻訳されたものはどうかとおもう気持ちがあります。

実際、翻訳された詞を乗せた曲は、輝きが半減する。

楽曲を活かすために詞があるとさえ思うのでね・・。


昨今のブームでミュージカルファンになった日本の人たちも、
楽曲が優れた作品はぜひ、原語で堪能してほしいなとおもいます。
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