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toilet

ものすごーく hitな映画に出会いましたよ。
荻上直子監督の作品、「toilet」。


登場人物はひとりを除いて全て外人さんですが
これはれっきとした邦画。


「間」が重要な要素のひとつだとおもいますが・・
(そこが既に日本的)
その「間」の存在がとても、可笑しくて、いとおしい。

なんの音もない、その「間」のあいだに、こちらはいろんなことを
考えてしまうわけです。あぁかな、こうかな、と。
(音で感じかたを強制するミュージカルとは対極にありますね。)



「間」・・・沈黙とはおもしろいものです。
相手が沈黙を貫くと、こちら側はあれやこれやと考えを巡らし、
あるいは喋りまくり・・・そうしてるうちに答えが出たりする。
これは、「聴くことは待つこと」を見事に示している。

沈黙とは、聴くこと、
聴くことは、待つこと・・
待つことは・・・・・??

そんなことをじっくりかんがえさせられる作品です
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