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痛みの かたち

先週、サヘル・ローズさんの「課外授業 ようこそ先輩」をみました。

授業内容は「人生年表をつくる」。

この人生年表はプラスの出来事とマイナスの出来事を綴るもので
特にマイナスの出来事についてサヘルさんは子どもたちに考えさせる。

人生の中で自分がマイナスだと思っていること
(苦しかったこと・悲しかったこと・悩んだことなど)を
マイナスのままで心にしまい込むのか、
その経験を真正面から受け止めてプラスに転じさせるのか・・

そこらへんを12歳の子どもたちにうんと考えさせる。

ちょっと難しいんじゃないの?と思いきや
子どもの力ってやっぱりすごい。
吸収して納得すると、どんどん閃いて語りだすようになる。

子どものそういう無限の可能性に感動しながら
また、それを引き出したサヘルさんがほんとに素晴らしかった。
相手の話を聴き、共感し、気付かせ、引き出す。
あの聴き方は彼女でなければできない。

子どもたちの変化を見せた内容だったけれど
サヘルさん自身の内面も色濃く出ていて興味深かった。


多くの人が経験しないような痛みを背負ってしまったとき
それは自分をとても苦しめるものだけれど
痛みを知るからこその「役目」が、その先にはあるのだとおもう。
そしてその役目に気付けたときに、痛みは初めて
自分の中で「OK」になり始めるのだとおもう。

がんばれサヘルさん☆
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